「頑張れば負けても良い」というのはちょっと違う気がする。

10月10日(土)に息子の幼稚園の運動会がありました。
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人数の少ない幼稚園なので、早朝から場所どりとかせず、開会式30分前くらいの到着でも一番前に陣取れました。
わざわざ群馬県から僕の叔母さんまで応援に駆け付け、これで息子の活躍の写真をとれれば最高なんですが、ちょっと心配が・・・

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競争心が全くない・・・

心配事。

それは、前々から「運動会、1番獲れるように頑張ってね!」と周りの人から言われるんですが、その時の息子の返答が、

「2番で良い!1番じゃなくても2番でも3番でも良いって言われたもん」
「3番でも頑張ればメダル貰えるんだよ」

こんな感じのセリフを毎回言っていました。

最初から1番を取る気が無いってどうなのよ・・・
というか、こういうのを大会の前に言って欲しくなかったなぁ。

「一番を獲る為に頑張る。勝利の為に仲間と協力する。」

っていうのが、運動会の目的じゃないのかい?
最初から「負けても良いんだよ」と教えてしまうとは・・・

「頑張ったけど、負けてしまったのはしょうがない」
「悔しさをバネにしてまた頑張る」
「目標に向かって頑張ることが大事」

ってことを後から伝えて、フォロー・教えるべきであると個人的には思うのですが、間違っているでしょうか?

まさか、幼稚園児が、「負けても良いんだから適当にやれば良いや。」みたいな事を思ったりはしないと思いますが、なんか、「THE・ゆとり」を感じましたね・・・

それでも、始まればきっと一生懸命頑張ってくれるだろうと期待して見守ります。

父の決心

最初はテンション高くいた息子ですが、開会式の準備運動の途中、突然表情を変えて、何もやらなくなりました。
先生が駆け寄って、声を掛けても何かに怒っているような反抗的な態度。
ビデオカメラ越しに見ていましたが、何が起きたのかさっぱり分かりません。

その直後に行われた徒競走。
3人で走って、3番(vs女の子)でした(;’∀’)
一応、ちゃんと走ったようではありましたが、前に向かって走っているというより横をキョロキョロ見ながら、後ろをくっ付いて走っていくって感じで、追い抜いてやろうって気持ちが感じられない・・・

その後のダンス。
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まだ機嫌が直らずに、入場門でもこの態度・・・(-_-;)
もちろん、全く踊らずに突っ立ているだけ・・・なのでダンスの写真は一切無し。

さすがに、僕も奥さんも我慢できなくなり、園児席の裏で説教。
(結構、園児席の周り自由なんですよ(^^;))

まだ、納得していない様子でしたが、「わかった」と言って席に戻りました。

親子競技では、妊娠中の奥さんに代わって叔母さんに参加してもらい、息子のテンションをあげるような言葉を言い聞かせながらやりました。
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ようやく機嫌が良くなってきました。

そして、次のおつかい競走リレーみたい競技では、第1走者でしたが、頑張って1番早く次の走者に引き継ぐことが出来ました。
父一安心(*^-^*)
残念ながらビデオとカメラの二刀流に失敗して、写真が無いです・・・

年少さんの息子は、午前中で1部の子を除いて参加競技は全て終わりなのですが、お昼休み中に息子は、「頑張ったからメダル貰えるんだぁ~」とニコニコしながら言います。
これには、みんな苦笑い。
おそらくそこにいたすべての人が心の中で、「おまえ本当に頑張ったのか!ダンスちゃんと踊ってたか!?」と突っ込んでいたはずです(^^;)

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閉会式で全員に渡された金メダルを自慢げに決める息子ですが、父の気持ちはちょっと複雑です・・・

来年の運動会では徒競走で1番が獲れるように、「体力も根性も鍛えなおしてやる!」と父は心に決めました。

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