やはり早めに「オール電化」「太陽光発電」にしたのは正解だったと思う。

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自然の力を利用してエコな生活をする。
その最もメジャーなテクノロジーは太陽光発電かと思いますが、もうソーラーパネルを付けている家庭や施設は本当に多くなりました。
一般家庭の戸建てでの普及率は大体5%位らしく、2025年には25%というのが国の目標らしいです。

我が家も昨年のマイホーム購入時に、太陽光発電の設備を取り付け、オール電化住宅にしました。
1年間以上使用してきたのでちょっと感想を書いてみます。

もし誤認識があったら教えていただけると嬉しいです。

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オール電化なのに電気使用量が少ない!

電気使用料は一般的な家庭より確実に少ないと思います。
それは下の「でんき家計簿」で一般的な家庭の平均使用量と比較して判断できます。
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ここで補足しておきたいのは・・・

1.日中も奥さんは家にいます

奥さんは4月以降、専業主婦なので日中も家にいることが多いです。
なので日中のエアコンも使っています。

2.オール電化だからガス代の代わりに電気代

ガス代の使用料金だけでなく、基本料金も不要です。
その分、お風呂を沸かすときなど電気で賄う必要があります。

3.洗濯物は基本浴室乾燥機

2月位からもうずっと洗濯物はほぼ毎日浴室乾燥機を利用しています。
最初は花粉対策だったのですが、奥さんが妊娠していたので、洗濯物を2階のベランダまでもっていくのは大変だし危ないです。
そういったわけで、電気使用量が大きいと言われる浴室乾燥機を夏でも使い続けました。

このように使用している感覚は、通常より多く電気を使用しているんです。
それでも実際は、一般家庭よりも使用量が少ない。

理由は「太陽光発電だから」と言うしかないのですが、電気の使用量に差が出るのは発電できている日中の時間帯だけなはずので、それだけ発電できている時間帯が長い、もしくはその時間帯に利用する電気量が多いってことなんだと思います。(たぶんエアコンが原因じゃないかな)

意外と曇っている日や、まだ太陽が出きっていないような時間帯にも、結構発電してくれていて驚くこともしばしばで、太陽光を受けることが出来れば、発電している電気をそのまま利用できるので日中の購入量は自然と減っていきます。

これが、オール電化なのに電気使用量が少ない、まぁ当たり前な理由です。

「家電上手」と売電でお得

1年間の買電金額の平均はほぼ10,000円/月(大人2・幼児1)です。
洗濯物をちゃんと外で干していたらもっと安かったはずです。
で、この料金には、契約プランが関係しています。

契約している家庭も多いかと思いますが、東電の場合「電化上手」というプランだと、時間帯によって電気料金が違い、「日中 > 朝晩 > 夜間」の順で安くなります。
日中と夜間の料金差は倍以上です。

これなら太陽光が付いているいないにかかわらず、日中不在なことが多い家庭であれば、料金が高いときは使用量を抑えて、逆に使用が多い朝や夜は安い値段で利用出来ます。
そしてこれが、オール電化や太陽光発電を利用している家庭にピッタリなプランなのです。

日中に在宅で電気を利用することがあっても、太陽光が発電出来ていたら高い価格の電気を買う必要がありません。

先ほど、オール電化なのでお湯を沸かすのも電気でと書きましたが、エコキュートで価格の安い夜間の間にお湯を沸かして溜めておくことが出来ます。
凄いことに最近のものは、学習機能が付いていて必要になりそうな分だけお湯を沸かしてくれるので無駄がありません。

電気使用量の大きい浴室乾燥機も、夜に洗濯して利用すれば値段を抑えることが出来ます。

そうした結果、1ヶ月の電気代が10,000円程度になりました。
繰り返しますが、オール電化なのでガス代込の値段です。

安いですよね!?
電気・ガスあわせた金額の平均よりも5,000~6000円位は安いと思います。
さらにこれに使わなかった発電を売れるので、収入が入ってきます。

我が家の太陽光発電力は4kwですが、1年を通しての売電金額が1万円未満だったのは3ヶ月。
多い月は19,000円位ありました。だいたい平均すると12,000~13,000円位。

売電で得た金額と、安くなった金額を考えると、10年あれば初期投資した分を取り戻してお釣りもきそうです。(8年位でいけるかも?)

そして初期投資分を回収したらその後は、設備が故障するまではひたすらお得なだけです。
ちなみに、万が一交渉しても我が家の場合は15年保証ついてます。

10年後の買い取りは・・・?

さて、現在の売電は1kw=37円で買ってもらっているんですが、この金額は国が決めている金額で、契約開始時から10年間約束されます。
で、37円という金額は、我が家が契約したときに決められていた金額であって、もっと早く始めていた人は、もっと高い金額で買ってもらっているそうです。
今後も少しづつこの値段は下がっていくと予想されているらしいので、やるなら早く始めた方がメリットが大きくなります。

では、10年経ってしまったあとはどうなるのでしょうか?
「10年しか買い取りしてもらえないんじゃ、元を取れる程度で期待するほど利益ないんじゃ・・・?」
と思っている人も多いかもしれません。

でも、これはあくまで僕の推測ですが、「もう買い取りしません!」ってことにはならないんじゃないかと思っています。
さすがに今と同じ金額でというのは難しいと思いますが、そこまで暴落もしないんじゃないかなと。

その理由は、2016年度から始まる、「家庭向け電力小売市場の全面自由化」です。

詳しいことは分かりませんが、超簡単に言えば、「地域など関係なく契約する電力会社を選べる」って制度です。

てことはですよ。
僕ら一般家庭はどの電力会社にしようか、料金・サービス・サポート・信頼性など色々な要素から、契約する電力会社を選べるわけです。
その中にはもちろん、余った電気をいくらで買い取ってもらえるか?っていうポイントも含まれてくると思います。
むしろ、お金のところなのでかなり重要視されるんじゃないでしょうか?

最初に書いた通り、太陽光発電設備のある家庭は増えていますし、東日本大震災で電力不足が騒がれたりして災害対策の意識が強まっています。
国の推進もあり、これからはさらに急速に増えていき、売電することも当たり前の時代になるかもしれません。
電力会社も、電気を供給できなくなったら信頼を失うので、そうならないよう家庭から買い取って蓄電しておくと思うんですよね。

そうしたら、顧客を増やす・維持するために買い取りの価格も各社で競争が起きるんじゃないかと思うのです。

というわけで、僕の勝手な推測ですが、「しばらくは契約から10年が過ぎても余電力を売電出来なくなることはない」と考えて(期待して?)節電をお得に楽しんでいこうと思います。

※念の為もう一度。
誤認識があったらご指摘していただけると嬉しいです。
また、検討している方もご自身でしっかり調べて下さいね。

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